富山県で、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)、制度融資(信用保証協会付融資)等の公的創業融資相談及び事業計画書の作成なら、横倉行政書士事務所

HOME » 創業融資全般ノウハウ » 資金とその使い道 | 公的創業融資支援ドットコムin富山

資金とその使い道

「設備資金」のほうが分かりやすい

金融機関との融資の相談をするうえで、必ず伝えなければならないポイントとして以下のポイントがあります。

  • 「資金使途」
  • 「融資金額」
  • 「返済方法」
  • 「返済原資」
  • 「保全」

設備資金を申し込む上では、上記ポイントのうち「資金使途」や「融資金額」は、導入する設備の見積書があれば説明できます。
「返済方法」や「返済原資」に関しても、その設備を導入する事によって受注増や来客増などによって売り上げが向上することにつながるので、分かりやすいといえます。

「運転資金」と「設備資金」、どちらが有利?

上記では、設備資金の方が分かりやすいといいましたが、では設備資金の方が借りやすいと言えるのでしょうか?
確かに、見積書を提出する事によって、資金使途や融資金額が分かりやすいです。

しかし、設備資金だから審査が通りやすくなるとか、運転資金だから審査が厳しくなるといったことはありません。

「運転資金に使うつもりなら運転資金で申し込む。」
「設備資金に使うつもりなら設備資金で申し込む。」

正直に申し込むのが一番です。

ただ、何度も述べているように、設備資金の方が分かりやすいので、創業時には融資の申し込み前に設備を先に購入するなどして自己資金を減らす前に、設備資金に関してはできるだけ借入でまかない、自己資金を運転資金に取っておいた方が優位なんではないでしょうか?
その為にも、創業時にはまず真っ先に、融資の申し込みを考えましょう。

「使途違反」はだめ

たとえば、設備資金として出したお金が運転資金として使われていた・・・。設備資金として出したお金が、会社の資金繰りがうまくいかないからといって運転資金に使っていた・・・。

上記のような場合には、資金使途違反にあたり、金融機関から一括返済を迫られる場合があります。
また今後、融資が受けられなくなることもあります。

いずれにしても、自社にとって不利な事ばかりで、一つもいいことはありません。

「黙っていれば分からない。」と思うかもしれませんが、翌年度の決算書を見れば一発で分かります。
たとえば、機械購入の設備資金として借りたお金が、運転資金として使われていたら、決算書の機械装置欄の金額をみれば資金流用だと分かってしまいます。

お問い合わせはこちら

横倉行政書士事務所
代表者 行政書士 横倉 高晴

所在地 〒930-2239 富山県富山市つばめ野二丁目121
TEL 076-456-2036 / FAX 076-456-9286
MAIL info@yushi-support.com
営業時間 E-mail相談は24時間 TELは9時~18時 土日祝日休み
(ナイター・土日相談は要予約)

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab