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事業計画書作成のポイント② (事業の経験等)

2.事業の経験等

過去の事業経験

過去にご自分で事業を経営していたことはありますか。

この項目は、過去に何らかの事業経験があるかどうかを尋ねるものです。今回開業しようとしている業種と同じ業種の事業経験の有無を問うものではありません。
しかし、たとえ業種は違っても、経営者としての経験は貴重なものですので、もし何らかの事業経験があれば、どんな業種でどのくらいの期間行っていたのかについて記載しておくのが良いでしょう。

同じ事業の経験(勤務先、勤務年数、保有資格についても記載)

この事業の経験はありますか。(お勤め先、勤務年数など創業に至るまでのご経歴)

融資審査において、過去に、今回開業しようとしている業種と同種の経験があるかどうかがとても重要視されます。普通に考えれば、全く経験のない業種に挑戦するよりも、経験のある業種に挑戦した方が成功する確率は高くなるのはわかりますよね?

もし、同種の経験がある場合には、事細かに具体的に自分が行ってきた仕事の内容に関して十分に説明し、その経験、実績を十分にアピールしてください

これとは逆に、もし同種の経験が全く無いようでもあきらめないでください。たしかに、同種の経験が無いよりはあった方が良いという事は言うまでもありません。
しかし、例えば、開業する前にフランチャイズとして参加して事業を創める場合は、開業前の加盟店でのトレーニングは事業経験として認めてもらえますし、過去に同種のアルバイト経験があることによっても、経験として認めてもらえる可能性があります。失業中に、職業訓練を受ける事によっても、比較的期間の長いものに関しては、同様に職業経験として認めてもらえる可能性があります。
※「職業訓練」とは、ハローワークで失業の認定を受けた人を対象に、再就職を支援することを目的として職業に必要な技能を習得させる訓練制度の事。

また、業種が違うので一見関係なさそうに見える経験も、職業経験として見てもらえる可能性があります。例えば、居酒屋で働いていたころの接客、食材の在庫管理、お金の管理、店舗の清掃管理などは、そっくりそのまま衣料品販売業での接客、商品の在庫管理、お金の管理、店舗の清掃管理につながっていきます。

以上の事からも、同種の経験が全くないからと言ってただ漫然と書くだけでなく、自分の職業経験を棚卸することによって、『今回開業しようとしている業種に何かつながる部分はないか?』という事を意識しながら、自分の経歴を記載していくとよいでしょう。

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